赤マル福祉は、福祉の仕事をめざす人を応援し、介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士国家試験の合格をサポートします。

何度もくり返す! まず問題を解く! どこでも学習!

1 短いサイクルでくり返す

  • 1 短いサイクルでくり返す
  • 知識は1回勉強しただけでは身につきません。
    問題を解く→解説を読む→問題を解く→解説を読む・・・を、繰り返してはじめて知識とすることができます。

    1題の問題を丁寧に時間をかけて勉強すればするほど、失う時間が大きい、ということに注意すべきです。

赤マル方式では

赤マル方式では
※科目ごと、○×/ 択一ごとに、解いた問題量を実施度で示し、科目ごと、○× /択一ごとに、解いた問題に対する理解度を習熟度で示します。
※学習の進度に合わせてトレーニングモードテストモードを選んで学習することができます

2 実施度100%をめざす

2 実施度100%をめざす

3 習熟度100%をめざす

3 習熟度100%をめざす

赤マル方式では

赤マル方式ではこの学習サイクル(問題先行学習方式)が、「赤マル方式」第一の特長!

Q&A

年度を決めて勉強したいのですがどうすればいいですか?

過去問検索では、年度や科目、キーワードを絞って検索することができます。「問題を解く」というボタンを押すと、その場で問題を解くことができます。また、学習履歴の科目名をクリックをすると今まで解いた択一問題の一覧が表示されます。自分がどのくらいあっていたかを視覚的に捕らえる事ができる上、旗のマークを押すと単問で解くことができるので、何度も間違えた問題を集中的に解くなど、学習の総仕上げ時に便利です。また、各問題のメモ機能を利用した場合も、この一覧に表示されます。

過去問検索では、年度や科目、キーワードを絞って検索することができます。また、問題を解くというボタンを押すと、その場で問題を解くことができます。また、学習履歴の科目名をクリックをすると今まで解いた問題の一覧が表示されます。自分がどのくらいあっていたかを視覚的に捕らえる事ができる上、旗のマークを押すと単問で解くことができるので、学習の総仕上げ時に便利です。また、各問題のメモ機能を利用した場合も、この一覧に表示されます。

実施度や習熟度はどうすれば上がる?

まず実施度は、収録されている問題数を分母にした、解いた問題数の割合ですので、正解・不正解に関わらず、一通り解き終わると100%になります。あくまでも、全問を通して解いたみた、という段階に過ぎませんが、この段階を早期にクリアしなければ、次の段階はありません。
そして習熟度は、同じ問題が出題された時に、2度連続して正解することで数値がカウントされます。同じ問題が出題された時…と簡単に申し上げましたが、これには(一定ではありませんが)通常かなりの時間を要します。つまり、忘れたころにまた解いて、それでも正解できたことで、 いったんは習得できた、とみなすわけです。2度目に不正解となりますと、またそこから2度連続の正解を求められます。この例の時点ですでに4回は解かなくては、習熟度が上がらないことになります。1回ごとに、○→×→○→○ということになってはじめて数値に反映するということです。
このことから、習熟度を100%にする、ということの価値がご理解いただけると思います。全科目において習熟度が100%になっていた方で、これまで不合格になった方はいらっしゃいません。

質問があったらどうすればいいの?

ご質問に対しては、掲示板で対応させていただいています。ご利用いただける掲示板には3種類あり、学習掲示板1は、収録されている問題を学習する過程で生じた疑問に対して、問題単位で質問→回答される掲示板です。学習掲示板2は、模擬試験問題や学習者のみなさんが各自勉強をなさっている過程で生じた疑問についてもお答えします。そして、交流掲示板においては、学習者のみなさん同士、勉強法や資格のことお仕事のこと、何でも気軽に意見交換をしていただけます。
掲示板の管理と主な回答は、事務局スタッフが行いますが、「合格サポーター」として加わっていただける過去会員の方(合格サポート会員として合格を果たされた方)もいらっしゃいますし、掲示板設置の第一の意図は、会員のみなさんの相互学習にあります。国家試験が近づく頃には、掲示板はたいへんにぎわい、みなさんにとっても、合格サポート会員としての貴重な学習の場となっていることに違いありません。

問題は印刷できますか?

プリンターの設置があれば、問題を1セット解いていただいた後(択一問題は5問、○×問題は10問)の確認画面「今回の解答結果」から、「印刷」ボタンを押していただけば解説を含めて印刷することができます。過去問検索や学習履歴からも問題をピックアップして表示、印刷が可能です。何度も間違えた問題や、一度や二度では理解し難い問題解説を印刷して持ち歩き、マスターされたという合格者も多くいらっしゃいます。

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