介護福祉士 国家試験情報
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介護福祉士資格を取得するには
介護福祉士は、「社会福祉士及び介護福祉士法」1987(昭和62)年制定によって定められた国家資格です。
受験資格についての詳しい情報は、(財)社会福祉振興・試験センターの案内をお確かめください。

介護福祉士国家試験の概要
第38回(令和7年度)介護福祉士国家試験
- 【試験日】
- 筆記試験: 令和8年1月25日(日曜日)
- 【合格発表】
- 令和8年3月16日(月曜日)
- 【受験申し込み受付期間】
- 令和7年8月6日(水曜日)から9月5日(金曜日)
- 【受験手数料】
- 参考:前年度(第37回)試験 18,380円
- 【試験地】
- 全国35ヶ所
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
- 【試験科目・時間】
-
筆記試験: 11科目群(13科目)
五肢択一方式 計125問 220分
<午前>
<Aパート>
[領域]人間と社会
人間の尊厳と自立、社会の理解、人間関係とコミュニケーション[領域]介護
介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援技術<午後>
<Bパート>
[領域]こころとからだのしくみ
こころとからだのしくみ、発達と老化の理解、認知症の理解、障害の理解[領域]医療的ケア
医療的ケア<Cパート>
[領域]介護
介護過程[領域]総合問題
総合問題※4領域 (人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識及び技術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。
※合格基準では、「人間の尊厳と自立、介護の基本」 、「人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術」 をそれぞれ合わせて1科目群とされます。
※第38回(令和7年度)から、パート合格(合格パートの受験免除) が導入されます。
※合格基準についての詳しい情報も、(財)社会福祉振興・試験センターの案内をお確かめください。