国家試験「合格への道」(15) 国家試験直前期の準備として、持ち物選びも重要です。

社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験を受験するにあたり、試験当日に必要な持ち物を用意しておくことも必要となります。

絶対に必要なものにつきましては受験票に記載されておりますが、試験前日は英気を養いたいところですので、数日前までに持ち物の準備を済ませておきましょう。

さて今回は、中の人が精神保健福祉士の国家試験を受けたときの体験談を踏まえ、
持ち物選びも大事です、といった話をしたいと思います。

試験数日前に、近所の100均で箱入りの鉛筆&鉛筆削りを購入しました。
そのうちの何本かを削り、これを試験当日に使うことにしました。

初日の専門科目。
購入した鉛筆を使っていたのですが、書きにくさを感じるようになり、鉛筆削りを使って先を尖らせようとしました。

しかしです。
鉛筆の芯がすぐに折れてしまい、再び鉛筆を削り直す、ということが5回ほど続きました。

これは大変なことになった。
もしかしたら、鉛筆を何度削ってもマークシートを塗りつぶすことができないのか?
そんな不安が脳裏をよぎるようになり、焦りも感じるようになりました。
ちょっとしたパニック状態が数分ほど続きました。

その後、シャープペンシルも持ってきていたことを思い出し、どうにか落ち着きを取り戻すことができました。(もしシャープペンシルの芯もなくなっていたら、最悪の結末を迎えたかもしれません。)

鉛筆より芯が細い分、マークシートを塗りつぶすのにも時間がよりかかってしまうなど、想定外の出来事となってしまいましたが、どうにか制限時間内に問題を解き終えることができました。

試験終了後、思わぬアクシデントもあり疲れがどっと出てしまいましたが、文具店で新たに鉛筆を購入し、翌日の共通試験は大きな問題もなく無事に終えることができました。

ここでは鉛筆にまつわる出来事をまとめましたが、それ以外の持ち物についても、何を選ぶのかによって試験に影響を及ぼす可能性もあります。

例えば、試験会場によってはスリッパが必要となりますが、新しく購入する方もいらっしゃると思います。履き心地が悪いものを選んでしまいますと、足元が気になってしまい、集中力が削がれてしまうおそれもあります。また、時計についても、普段、腕時計を使っていない方であれば、懐中時計にすると良いかもしれません。

持ち物選びも重要です。
受験票に記載されているからといって適当に選ぶのではなく、
自分に合うものを選ぶことが大切です。

平常心で試験に臨めるよう、試験当日に向けて準備をしていきましょう。

持てる力を出し切れるよう応援しています。