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JavaScriptについて

赤マル福祉では、複数のサービスでJavaScriptを利用しています。一部のサービスでは、お使いのブラウザでJavaScriptの設定が無効になっていると、サービス内の機能が限定されたり、サービスそのものが利用できなかったりする場合があります。

以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用くださるよう、お願いいたします。

お使いのOSとブラウザに該当する項目をクリックしてご覧ください。

【Windows】

【Macintosh（Mac）】

Windows版 Interneto Explorer 9、10、11 の設定方法

  1. Internet Explorerの画面右上にある「ツール（歯車のアイコン）」→「インターネットオプション」の順にクリックします。
  2. [セキュリティ]タブをクリックします。
  3. 「インターネット」を選択してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
    ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、「4.」に進みます。

    また、以下の方法でも可能です。
    (1)　[レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示します。
    (2)　「スクリプト」項目の「Javaアプレットのスクリプト」「アクティブスクリプト」「スクリプトでのステータスバーの更新を許可する」「スクリプトによる貼り付け処理の許可」で、それぞれ[有効にする]を選びます。
    (3)　[OK]をクリックすると、「このゾーンの設定を変更しますか？」という警告が表示されるので、[はい]を押します。
  4. 「インターネットオプション」に戻るので、[OK]ボタンをクリックします。

Windows版 Interneto Explorer 7、8 の設定方法

  1. Internet Explorerのメニューバーで「ツール」→「インターネットオプション」の順にクリックします。
  2. [セキュリティ]タブをクリックします。
  3. 「インターネット」を選択してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
    ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、「4.」に進みます。

    また、以下の方法でも可能です。
    (1)　[レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示します。
    (2)　「スクリプト」項目の「Javaアプレットのスクリプト」「アクティブスクリプト」「スクリプトによる貼り付け処理の許可」で、それぞれ[有効にする]を選びます。
    (3)　[OK]をクリックすると、「このゾーンの設定を変更しますか？」という警告が表示されるので、[はい]を押します。
  4. 「インターネットオプション」に戻るので、[OK]ボタンをクリックします。

Windows版 Interneto Explorer 6 の設定方法

  1. Internet Explorerのメニューバーで「ツール」→「インターネットオプション」の順にクリックします。
  2. [セキュリティ]タブをクリックします。
  3. 「インターネット」を選択してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
    ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、「4.」に進みます。

    また、以下の方法でも可能です。
    (1)　[レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定」を表示します。
    (2)　「スクリプト」項目の「Javaアプレットのスクリプト」「アクティブスクリプト」「スクリプトによる貼り付け処理の許可」の項目で、それぞれ[有効にする]を選びます。
    (3)　[OK]をクリックすると、「このゾーンに設定されているセキュリティのレベルを変更しますか？」という警告が表示されるので、[はい]を押します。
  4. 「インターネットオプション」に戻るので、[OK]ボタンをクリックします。

Windows版 Google Chrome の設定方法

  1. メニューバーの「google chromeの設定」→「設定」の順にクリックします。
  2. 「設定」タブが表示されるので、ページ下部の「詳細設定を表示...」を選択します。
  3. [コンテンツ設定...]ボタンをクリックし、「コンテンツ設定」のページを開きます。
  4. 「JavaScript」欄の「全てのサイトでJavaScriptの実行を許可する(推奨)」を選択し、[完了]ボタンをクリックします。

Windows版 Mozilla Firefox 2、3、3.5 の設定方法

  1. メニューバーの「ツール」→「オプション」の順にクリックします。
  2. オプション画面が表示されるので、「コンテンツ」を選択します。
  3. 「Javaを有効にする」、「JavaScriptを有効にする」にそれぞれチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックします。

※最近の Firefox では通常 JavaScript は有効になっています。

Macintosh(Mac)版 Safari 2、3、4 の設定方法

  1. メニューの「Safari」→「環境設定」を選択します。
  2. 「セキュリティ」をクリックします。
  3. 「プラグインを有効にする」、および「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
  4. 「セキュリティ」ウインドウを閉じます。

Macintosh(Mac)版 Google Chrome の設定方法

  1. メニューの「Chrome」→「環境設定」を選択します。
  2. 「設定」タブが表示されるので、ページ下部の「詳細設定を表示...」をクリックします。
  3. [コンテンツ設定...]ボタンをクリックし、「コンテンツ設定」のページを開きます。
  4. 「JavaScript」欄の「全てのサイトでJavaScriptの実行を許可する(推奨)」を選択し、[完了]ボタンをクリックします。

Macintosh(Mac)版 Mozilla Firefox 2、3、3.5 の設定方法

  1. メニューの「Firefox」→「環境設定」を選択します。
  2. 「コンテンツ」をクリックします。
  3. 「Javaを有効にする」、および「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
  4. 「コンテンツ」ウインドウを閉じます。

※最近の Firefox では通常 JavaScript は有効になっています。