千葉県Sさん(女性)

<志望動機>
高齢者と触れ合うことが好きなので、将来福祉関係の仕事に就きたいと思い、福祉の大学に進学しました。社会福祉士は幅広い分野で活躍できると聞き、4年間を通して資格取得を目指そうと思いました。

<勉強方法>
私が本格的に勉強を始めたのは4年生の春からです。ゼミの先生に赤マル福祉さんを教えてもらい、模擬試験を受けてみましたが、受けている途中で集中力も切れてしまい、散々な結果でした。学校で受ける模擬試験も思うように点数が取れず、諦めかけてしまった時期もありました。そんな時は先生や先輩に話を聞いてもらい、「まだ間に合う」と、モチベーションを上げて勉強を再開しました。
それから毎日のように学校へ通い、まずは赤マル福祉さんの模擬試験の復習を徹底的にやりました。学校で行った模擬試験や過去問と照らし合わせながら、自分の苦手なところや理解していないところを調べてまとめてみました。家では思うように集中して勉強出来ないので、学校でテキストの過去問を解いたり、調べたりまとめたりする作業をやりました。家に帰ってからはひたすら赤マル福祉さんの1問1答をしました。テキストだと何回もやっているうちに答えを覚えてしまうことがありますが、赤マル福祉さんはランダムに問題が出てくるので、答えを覚えるということもありませんでした。ゲーム感覚で、短期集中で出来るので徐々に力がついていったと思います。その結果、学校で行っている模擬試験でも点数がのびていき、モチベーションもどんどん上がっていきました。

学生ということで、周りの人から「社会にでてから勉強するのは大変」、「今しかできない」、「あとで絶対に後悔するから」などと言われることもると思いますが、学生でいる時はピンとこないと思います。私は大学生活最後の年ということで、遊びたいという気持ちとの葛藤もありました。国家試験を受けない友人も中にはいるので、「どうして私だけ?」という気持ちもありました。そういう時は、先生や先輩に話を聞いてもらうと、気持ちをわかってもらえるのでとても楽になりました。国家試験が終わってからの予定を楽しみにして、頑張って勉強を続けました。また就職活動や引っ越しの準備などでもお金がかかるのでアルバイトはギリギリまで続けましたが11月、12月になると土日だけにし、1月は完全に勉強に集中しました。

<試験当日>
 試験は千葉の幕張メッセで受けました。当日はトイレがとても混むと聞いており、実際長い行列が出来ていて驚きました。しかし、少し離れたところに行くと空いているところもあるので並ばずに地図でトイレを探してみてください。午前中は丁寧にマークしすぎて時間ギリギリになってしまいました。また午後の試験は少し緊張も解けたのはよかったのですが、いくら試験当日とはいえ油断は禁物です。お昼ごはんを食べすぎて眠くなってしまいました。お昼ごはんの食べ過ぎに気をつけて欲しいと思います。

 私は学生ということで、勉強仲間や先生方と関わりながら勉強出来ました。学生の方は学校を有効活用して欲しいと思います。特に家で勉強が出来ないという方は学校や近くの図書館に通うことからはじめてみてください。
 「もっと頑張っていれば良かった」といった後悔のないよう、「来年はないんだ」という気持ちで、是非、頑張って欲しいと思います。