兵庫県Hさん(女性)

(1)「志望動機」
もともと、福祉短大出身です。社会福祉士の受験資格の半分しか取れなかったのがくやしくて、通信教育の大学で受験資格を取りました。でも、その後、教科の多さに圧倒されて受験しないまま何年もたってしまいました。
福祉の仕事から離れていた時期もありましたが、家庭相談の仕事になって上司から、法に基づき専門的な知識をもって相談に臨めるように、と受験に対して励ましをいただきました。
自分自身、確かに家庭によい支援をしていくためには確かな幅広い専門的な知識を身につける必要があるなぁ、と相談援助の中でひしひしと感じたことも大きな動機でした。

受験申込をしたけれど勉強できなくて試験に臨めなかった年や、申込期日を間違えて受験できなかった年を経て、ようやくの今年の合格です。

(2)国家試験対策の勉強法
実際に教科が多いため、やってもやってもキリがない気がして途方に暮れていました。

赤マル福祉さんも、1年は登録したまま利用しないで過ごしてしまいました。今思えば、なんともったいなかったことでしょう。
夫の妹が、先に合格し受験対策の講師をしていたこともあり、オススメの本を聞くとユーキャンとのことで、教科書を買いました。全部読むのは大変だ~と思っていましたが、赤マルの過去問演習、まずは○×から取り組み、徐々に5択に臨みました。率とフクロウさんの変化が嬉しくてついついやっているうちに勉強がすすんでくれて、教科書にもとりくめるようになりました。今年から、スマートフォンにしたので(実は試験の為)、スマホでも取り組みました。

なかなか、模擬試験に取り組む勇気と時間がなかったのですが赤マルさんのオススメコメントに押されて、チャレンジ!一人で勉強しているのではないという、心強さがありました。やっといてよかったです。
ありがたかったのは、終盤は、母屋のお姑さんが子どもたちを泊めてくれて昼夜無く勉強に取り組めたことです。小5と小1のこどもたちに、「お母さん頑張るからね」と言うことで、自分が支えられていました。なんだか、だんだん「もしかしたら受かるんじゃないか」と思えるようになってきました。

日々の仕事の内容からも学んでいたことが多くあったと、教科書を読んであらためて捉えなおしたことも多かったです。

(3)国家試験本番について
初めての受験でしたので、そりゃぁもうドキドキでした。でも、合格体験記や掲示板のコメントを読んで準備していきました。教科書も、赤マルさんのまとめた問題も持って行って、空き時間に読みました。飲み物、食べ物、眠気覚まし、書きやすい筆記用具に時計(試験中は携帯不可)、消しゴム、ひざかけ、カイロも役立ちました。トイレは、掲示板にあったので、試験の少し前の時間に、試験場の人に声をかけて安心して行くことができました。とっても緊張していたので。

丁寧にしすぎると時間が足りないくらいでした。でも、雑にはしたくない。時間との戦いです。
あとで見直しができるように、ある程度のペース配分は見ておいた方がいいでしょう。

落ちることより、受かったらのことを考えるようにしていました。

人数が多く、介護福祉士・精神保健福祉士さんも同じ日なので、部屋を間違えずに行けるよう余裕を持って会場に行きましょうね。こんなにたくさんの人が頑張ってるんだ、自分もがんばろう!って思えました。
思っていないところが出て、少し動揺しかけましたが「大丈夫、これだけやってきたんだから」と自分を落ち着かせることができました。周囲の応援にもずいぶん支えられました。
現場で、忙しくされている方が受験されるのは、勉強時間が取りにくくて本当に大変なことだと思います。でも、赤マル福祉さんの○×をパソコンかスマホか携帯で取り組んでいく!忙しい仕事の一コマにでもまずそれができたら、ゴールへの道が開けていきます。わたしの実施度は100になりましたが、習熟度は100に至れなかった科目も多くあった中で、合格することができたのは、赤マル過去問の基礎があってと感謝しています。
本当に赤マル福祉さん、わたしのオススメです。ありがとうございました。