富山県Sさん(女性)

 私は急性期病院の地域連携室で、退院調整看護師として働いています。福祉の知識があれば、もっと幅の広い支援ができるのではないか・・と考え、社会福祉士の資格取得を目指すことにしました。

 受験の1年前から、受験対策の講座に参加したり、ワークブックもかなり早い時期から購入したりしていましたが、なかなか取り組む時間がなく、結局、本格的に受験勉強の計画を立てたのは8月でした。赤マル福祉を知ったのも確かこの頃だったと思います。子供もまだ小さく、残業も多かったので、学習時間は非常に限られました。なので、携帯版が非常に便利でした。お昼休みや、電車の中、子供を寝かしつけた布団の中・・
とにかくどこでも、5分でも時間があれば赤マルで、一問一答!一問ごとに簡単な解説もついていたので、違う出し方をされても解説を理解していれば大丈夫かなと思いました。統計なども目を通した方が良いと思ったので、過去問の問題集(クエスチョンバンク)も購入したのが、かなり遅くて秋頃なのですが、赤マルをとにかく繰り返していたおかげか、「これ、見たことある!」という感じで、過去問は思ったよりも解けるようになっていました。このおかげで、他業者の模試もA判定もしくはB判定を取ることができました。今振り返ると、結局新しいことはあまりしておらず、過去問と模試(見直し)の繰り返しでした。間違えた問題や気になる事項について、項目ごとにノートを自分だけのノートを作成しました。赤マルの模試は、結果の分析が細かくされているので、自分の苦手分野の見直しにとても役立ちました。開催時期も良かったと思います。
 ただ、実は2回目は開催日に実施することができず、1月に入ってから受験したのですが、なんと!社会理論と社会システムがO点・・判定はA判定だったのですが、このままでは不合格だということで、とてつもなく落ち込みました。今まで結果が良かったことに安心してしまっていた自分がいたことを反省し、しかし、この時期から難しいことに手をつけるとかえって良くないと思い、とにかく基礎を見直しました。

 試験前日は、近くのホテルで前泊しました。0点がとにかく怖くて、苦手科目の見直しを中心に、ノートの見直しと、赤マル福祉をひたすら解いていました。なかなか正解率は100%にならず、間違えるとマイナスにもなるので、とにかく繰り返すことができました。試験当日。試験開始2時間前には到着していたのですが、携帯電話の持込を禁じられていたので、ここではとにかくノートだけを見直しました。自分の自信のないところだけが詰め込まれているので、これは良かったと思います。ただ、過度に緊張してしまい、試験中、トイレに行かせてもらいました。ちょっと恥ずかしかったのですが、テストに集中できないよりは、早いうちに済ませて良かったです。その後は、気持ちも切り替わり、集中することができました。0点の呪縛?から、各分野、必ず1問は
これは自信がある!と思い込むことにし、先へ進みました。

 終わって自宅へ戻ったときは、疲労感で喋るのも後回しにしたいほどの状況でしたが、結果は赤マルで自動採点!この採点機能もオススメです。分析までしてくださるので、残念な結果となっても、次回に活かせるなあと思いました。今年は過去問だけでは・・という問題もあったと聞きましたが、問題と答えを覚えるのではなく、中身を理解することが大切だと感じました。赤マルでの反復学習に加え、疑問点をノートに書き留めておいたことが、合格につながったと思います。時間のない毎日の中で、机に座らなくてもいつでもどこでも学習できたことが、間違いなく力になりました。国家試験と子育てと仕事を両立でき、一発合格できたことに、本当に感謝しています。ありがとうございました。