静岡県Aさん(男性)

『私の足跡』

私は現在31才で、一度はIT企業に入りましたが、現在は福祉の職を志している者です。
社会福祉士を取得した理由は、大学の講義で貧困問題の講義を受講した時に、頭に引っかかっていて、貧困問題に携わりたいと思い、どうしたら携われるか調べていくうちに社会福祉士という資格があることを知り、資格取得を決意しました。大学を卒業していたので、通学制の専門学校に一年間通い、受験しましたが、一年目は2点足らずに不合格になってしまいました。
そして、今年合格しました。
昨年落ちてしまった背景として、赤マルでの過去問対策は充分にしましたが、それ以外での勉強は殆どしなかったため、赤マル以外のものも補足として読むことにしました。ただ、赤マルを全科目3回通り、5択は全部連続して3回正解した状態で、試験前1ヶ月学校が終わって気が緩んで殆ど勉強していない状態でしたので、赤マルだけでも合格することは可能だと思います。
勉強のスケジュールですが、8月ぐらいから一日一時間程度参考書を読み始めました。11月からは、赤マルに手をつけ始め、一問一答と5者択一が一周終わったところで、赤マルの模擬試験を受けました。11月は一日3時間ぐらいしていたと思います。模擬試験の結果がとても悪く、75点だったので、とても焦りました。12月は一日5時間ぐらい勉強し、赤マルをもう一周しました。大体一日1科目、赤マル以外にも参考書を一日一科目読みました。12月の終わりに過去問を2周したので、1月は市販の予想問題に取り組みました。また、赤マルで洗いだした苦手な問題を復習しました。1月も一日5時間ぐらいやったと思います。トータルで400時間勉強しました。
試験前2週間ぐらいは、受験のプレッシャーで、食欲も落ちたり、受験勉強の集中力も落ちてしまってあまり勉強できませんでした。過去の受験勉強で受験前に体調を崩された方は余裕のあるスケジュールをたてたほうがいいと思います。また、一日に勉強できる時間は人により異なると思いますので、自分が確保、集中できる勉強時間を早めに把握されるとスケジュールも立てやすいと思います。
試験当日ですが、私は受験会場が遠いこともあり、前日に会場入りしました。今年は受験日の天候が悪く、試験が遅れた会場もありましたので、受験会場が遠くの方は近くのホテルに泊まったほうが私はいいと思います。また、前日に試験場所、部屋の確認を行っておきました。前日の夜は当日お腹の調子が悪くならないように少食を心がけ、早めに就寝しました。
当日は試験時間の3時間前にはおきて、時間に余裕をもって会場入りしました。
今回の会場は暖かかったですが、前回の会場は寒かったので、温度調節のし易い服装がいいと思います。
30分ぐらい前から問題の配布や説明が始まりますので、それまでにトイレを済ませたほうがいいと思います。問題配布後もトイレにいける場合もあります。
午前の部が終わった後は、問題のことはあまり考えずに午後にむけて気持ちを切り替えました。
私は問題が解くのが比較的早い方でしたので、落ち着いて問題を解くよう心がけ、余った時間で見直ししました。自分の問題を解くペースは絶対に把握されておいたほうがいいです。
皆さんがよい結果を迎えられますように。