沖縄県Oさん(女性)

『私の足跡』

 私は、10年前福祉系の大学を卒業後、児童福祉施設で少年指導員として勤務していました。子どもたちと接する仕事をしながら、自分の中でまだやり残してきた事が多くあることに気づき、一旦、福祉の世界を離れ、海外で日本語教師をしていました。

 自分の夢を叶え、帰国後結婚し、2人の子どもを出産。妊娠・出産・育児を通して、命の尊さを肌身で感じ、『今、自分ができることは何なのか』を真剣に考えるようになりました。育児の経験も,またこれまで歩んできた自分の経験も活かせる仕事がしたいと感じ、今回受験を決意しました。

 0歳・3歳の育児をしながらの勉強だった為、学習時間を確保する事自体がかなり難しく、毎日が時間作りと孤独との闘いでした。車内で子どもを寝かしつけては停車。コンビニやスーパーの駐車場が私の勉強場でした。途中、何度もめげそうになりましたが、『できない理由を子どものせいにするな!』と歯を食いしばり、やっと、合格を手にすることができました。

 赤マル福祉を活用される方は、仕事等をしながら挑戦される方も多いと思います。
孤独に陥りそうになったときに、励ましのメールや同じ悩みを共有できたことが、私の大きな支えになりました。合格までの道のりは決して平坦ではありませんでしたが、その分、合格証書を手にした時の喜びは半端なく大きかったです。

 赤マル福祉さん、どうもありがとうございました。