神奈川県Sさん(女性)

(1)志望動機
4年前にケアマネの資格を取り、地域包括支援センターのプランナーとして働き始めました。社会福祉士の仕事を見ているうちに、興味が湧き、三職種の人数不足も後押しして社会福祉士の資格を取ろうと思い立ちました。

(2)勉強方法
★2度目の挑戦で合格しました。私の場合、教科書を読むと眠くなってしまうので(笑)赤マル福祉を中心に仕事の合間や通勤時など、勉強と言うよりもゲーム感覚で過去問、予想問題を解きました。
ただ、ずっと問題集をやっていると、どうしても答えだけを覚えてしまうので、「なぜ、この答えが間違えているのか?正解なのか?」を、心の中で反芻しながら、覚えると言うより、理解すると言う感覚で問題を解きました。
そのうちに自分の苦手科目がわかってくるので、苦手科目は重点的に勉強しました。
試験1ヶ月前からは紙に慣れる為に紙ベース問題のみを解きました。
★人物を覚える事と歴史がとても苦手なのですが、どうしても問題集では補えなかった為、仕方なく別に暗記をしました。これは、かなりキツかったです。
★料理などで手が塞がり、暗記も問題集も出来ない時は、社養協の無料YouTubeを見ながら聞きながらテレビを観る感覚で家事をしました。これは結構、楽しいですよ。

《メンタルについて》
★メンタルは試験が近づくとかなり弱くなってきます。不安の重圧に負けそうになります。1度目の試験ではメンタルが原因で落ちました。
★2度目はとにかく、たくさんの模試試験を受けて場慣れし、自分に自信をつけるようにしました。それでも不安な時もあり、赤マル福祉の伝言板や体験談などを読み、「みんな、同じに不安なんだなぁ。」なんて励まされていました。
赤マル福祉さんから年賀状を頂いた時は、弱っていた時期でしたので、涙が出る程、嬉しかっです。ありがとうございました。

(3)本番について
★1度目の試験は、前日から緊張がピークで一睡も出来ず、意識もうろうで試験に挑み失敗しました。
日頃から勉強を積み重ねているならば、一夜漬けはお勧めできません。寝不足だと、判断力も鈍ります。
前日は勉強をせず、ゆったりと過ごし、睡眠時間をたっぷり取る事をお勧めします。
★食事内容も前日からお腹に優しいものを心掛け、当日は心身共に万全の態勢で挑んで下さい。あと、試験監督さんには申し訳ないのですが、試験開始の10分程前に行きたくなくても、もう一度トイレに行く事をお勧めします。
鏡を見て深呼吸すると、気分も落ち着きますし、試験中にトイレの心配も無くなり、試験だけに集中する事ができました。
★酷な話ですが、試験当日だけは、友達と一緒に居ない事をお勧めします。
待ち合わ時に交通機関が遅延の可能性もあり、お互いに迷惑を掛け合いますし、昼休みも答え合わせをして必要以上に落ち込み、午後に引きずり実力を発揮出来ない場合もあります。
過去を振り返ってはいけません。私がそれで失敗しました(笑)。
★勉強はやればやるだけ自信と実力に反映しますので、最後の最後まで、絶対に諦めないでください。
★赤マル福祉さんに出会えた事は、ラッキーだと思います。
辛いのは、ほんの一時だけです。明るい未来を想像して、皆さん頑張って下さい