埼玉県Tさん(女性)

 今回、H23年1月末の社会福祉士国家試験を初めて受験しました。現在ケアマネジャーとして勤務し8年目になりますが、利用者支援の中で、介護保険支援だけでは補えないと痛感し、また広い視野の知識を得たいと思い、通信教育受講を決意し、国家試験も受験しました。 勉強・レポート作成の中で、障害者福祉、児童福祉、成年後見制度等など新しい知識が自分の中に増えることは、とても楽しい体験でした。

 試験対策は、H22年4月~、問題集を解くことから始めました。ただ、新しい分野の勉強
ばかりで何度解いても頭の中に知識として結びつかず、同じ所で間違えたりの繰り返しでした。特に、30代半ばになり、明らかに学生時代、20代のように勉強時間を割くことも出来ず、 仕事を続けながらの受験勉強は、ハードでした。何かいい勉強法はないか?とインターネットで検索していた所、赤マルの存在を知りすぐに申し込みしました。参考書、問題集を始める前のウォーミングアップとして、赤マルを活用させて頂きました。自宅、職場など隙間時間があれば、数問・・と毎日繰り返し問題を解き、少しずつ実際の国家試験問題にも、慣れることが出来たように思います。その他は、中央法規のワークブック(共通・専門)を繰り返し読み、頭にたたみこみました。
 秋頃からは、赤マルを始め、4社の模擬試験を受験しました。結果はいつも「B」判定で、あと一歩でしたが・・・。特に赤マルの模擬試験は一番難しく、苦しみながら解いていました。でも、あの難しさが逆に良かったのかも、知れません。

 試験は埼玉会場で受験しましたが、受験生の多さに圧倒されました。特に学生や20代とおぼしき方ばかりで、少し委縮してしまいましたが、「自分はこれまで頑張ってきたんだ!」
と自分に言い聞かせ、挑みました。大学が会場でしたが、室内は寒く、女性トイレの数は少なく、とほほ・・な感じでした。 当日は気温も低く、寒々としてましたので、女性(特に冷え性の方は)ひざかけ、かいろ、手袋は必須です。後は言うまでもなく、当日までの体調管理が一番大事ですが。

 来年受験する皆様、頑張って下さい。