東京都Nさん(女性)

国家試験対策の勉強法
  志望動機ですが、私は地域で就労B型施設や地域包括支援センターと協働してケース支援する保健師の仕事をしています。働きながら資格取得を目指して、空き時間も効率良く勉強できる赤マル福祉を中心に勉強しました。と言っても年度当初はシステムは理解していても過去問という内容だったので、利用を見送っていました。しかし秋頃受験に向けて周りの目の色が変わってきた頃周囲の学生で赤マルの評判が良くて遅まきながら申し込みをしました。それが大当たりでした。おすすめです。
  赤マル福祉の過去問トレーニングはゲーム感覚で行えば行う程進行が植物の種からお花が咲くまでや、フクロウの動きや金メダルなど楽しく目でわかる仕組みがあり、問題に取り組みやすかったです。特に過去問題は何度もあたって問題や答えを覚えてしまう程になりましたが、それが受験に合格する知識になっていました。
  模擬試験は年末年始の直前に行いました。合格水準まで届いているかを見極めるテストと言うより、テスト形式に慣れるのと、テストの緊張感を味わい、鉢巻を締めなおして知識を詰め込む目的のテストであった気がしました。ですので合計得点に一憂せずテストの解説を読み込む事後対応が重要です。問題は特に過去問題からは学びにくい時事問題の予想問題が多くあったので、その内容を吸収してください。難しい問題であればこれをやったのだからという自信になります。あと必ず紙で正確に時間を計って行ってみてください。シュミレーションしておくと本番に慌てないで取り組めます。本番は広い会場で独特のシーンとした張り詰めた雰囲気ですので、動作をシュミレーションしておくことは必ず役立ちます。あと本番のマークシートは赤マル福祉の塗りつぶしよりかなり小さい範囲の塗りつぶしだったので、赤マルの塗りつぶしに慣れておくと、本番はマークシート塗りつぶしが楽にできます。マークシートの用紙は何枚もプリントして他の過去問題集の解答(中央法規の社会福祉士国家試験模試問題集を利用)にもどんどん使って本番の時間とマークシート塗りつぶし作業に慣れてください。参考書や当日の使用する筆記用具や小六法は5月くらいの参考書の試験年度の出鼻で全て揃えてパラパラと時間があるときに見ているようにしていました。あとiPhoneのアプリでスタプラという勉強管理アプリを使って勉強仲間がいる状況で勉強に励めた気がします。でも回答にもプリントアウトして使っていました。同じ中央法規の過去問題集3回分の冊子も購入しましたが、こちらは赤丸でカバーされていた問題な為、あまり使い道がありませんでした。社会福祉士の合格教科書は一見薄くて使いやすそうですが、十分に学習が進んでいないと、解説が少ない分不消化になってしまう為逆に難易度高め教材の範疇と思います。後半に自分のノートをまとめる時間がない人には良いテキストだと思います。ただ語呂合わせは覚えやすくよくできているので、同じ著者の語呂合わせの教材を購入するのはオススメです。最後は自身の科目履修テストでまとめたノート。これは要点だけのものでも結局一番頭に残りました。ユーキャンのテキストは分厚いので一読まで時間が必要ですが、内容は読んでいけばわかりやすく全て解説があり、理解ができるので、結果一番それで理解するのは早道かもと思います。
 前日前々日辺りから勉強しても暗記は頭に入らないので試験前少なくとも3日はまとめノートや解説を通読するような時間だと考えて逆算して勉強計画を立てても良いと思います。私は大学の科目履修試験用にまとめた各単元の自分のノートを見ていました。当日会場にもそれを持ち込んで、こんなに以前から勉強したんだという安心感が得られました。会場は東京ビッグサイトでした。簡易設置トイレが会場のドアから出てすぐの外に設置されていて、暖房は着込んだら暑いくらいセットされていて長机は多少ガタガタとかしぐから消しゴムを使う時に隣の席に座っている方の為に配慮して使いました。同じ会場でも席によって悪環境なところもあるし、恵まれた環境とのところもありそうです。積雪で開始が遅れた会場があったため、最後まで退出は禁止となりましたが、途中退席される方がいるとどうしても集中力が途切れる瞬間があるので好都合な条件になったように感じました。マークシート用のシャープペンや消しゴムはマスト。シャーペンは芯が極太でマークしやすいし、消しゴムも極薄で隣のマークも消してしまわない機能が大活躍でした。
中央法規の社会福祉士国家試験模試問題集の初めにマークシートの注意書きと同じものが掲載されていたので、事前にイメージがついて戸惑いませんでした。
試験は周りに呑まれないで自分の行ってきたことに集中することがいかにできるかが大事な気がします。その集中は事前の準備ができているかで出来が違うと思います。
 実習は特養で11月中旬までレポート提出がありかなり苦戦しましたが、お陰様で介護保険と高齢者問題は満点をおさめる事が出来ました。実習がある方はその学びも国試に結びつけて学んでみて下さい。力になります。最後に国試が迫ってきて不安な時は赤マルの掲示板に書き込みをして質問することもできます。皆さんの掲示板の書き込みを見ているだけでもなぜか落ち着きました。勉強法をまとめると私の場合勉強法は赤マルを中心。細かい知識はユーキャンの参考書で補足して中央法規の社会福祉士国家試験模試問題集を試験一ヶ月から2週間前に取り組みました。
後養社協の無料のネット配信講義も範囲全体を見通すために使いました。年末年始に1日だけ参加しました。そこでの一番の学びは参加して、やらなければとやる気モードになるか否かということでしょうか。時間がない人は特にはオススメしません。以上個人的な経験ですが、後に続く皆様の資格合格の足しになればと思います。