大阪府Iさん(女性)

(1)志望動機
私は5年前から行政の障害福祉担当として勤務しています。障がいのある方の支援を行う上で、家族に課題を抱えている場合も多く、その場合は障害分野だけにとどまらず、児童や高齢、生活保護など他の分野とも関わることが多くみられます。そんな中で、他の分野の知識がないままに支援を行うことに限界を感じていました。他の分野も含め、体系的に学びたいと思い思い、社会福祉士の資格取得を目指しました。

(2)国家試験対策の勉強法
正規職員として勤務しており、こども2人を抱えていることから、平日、休日ともにまとまった時間はほとんど取れません。受験資格を満たすための通信の大学の卒業もかかっていたため、そちらの勉強も進める必要がありました。
まずは過去問を潰すところから始めようと思い、赤マル福祉を通勤時間や自宅での隙間時間に取り組みました。時期としては遅く、年末からの開始でした。というのも、大学の勉強に時間を取られていたのと、試験対策に手が回っていなかったからです。
時間的な余裕は全くなかったので、過去問の選択肢の内容まで理解することに焦点を絞り、ひたすら赤マル福祉に取り組み、他の問題集を解くことはありませんでした。
時間的な負担、精神面や経済面での負担を考えると、社会人は一発合格でないと難しいと思っていました。ですので、「必ず一発合格する」と強く自分に言い聞かせていました。「記念受験だから」「また来年もあるから」と言う人もいましたが、それでは合格できません。
結果的には短期間の試験勉強になりましたが、その思いで集中できたと感じています。

(3)試験当日
試験当日の行きの電車、待ち時間の間も赤マル福祉で苦手分野を潰していました。
昼休みの時間は試験会場を出て、近くのファーストフード店に入り、緊張をほぐすためにお茶を飲んでいました。会場にいると、他の人が気になり、かえって緊張が増してしまいそうだったので、私はその方法がよかったです。
体験記を読んで、膝掛け等も持って行きましたが、特に使うことはありませんでした。けれども、空調や体調もあるので、体温調整ができるものを持参されるといいと思います。

これを読まれている受験生のみなさんも、ぜひ一発合格を目指してください!応援しています。