千葉県Kさん(男性)

 現在勤めている社会福祉協議会で実習生を受け入れており、今後も継続して受け入れるため、職員に資格保持者が必要ということで社会福祉士を目指すことになりました。まず、受験資格を取得するため通信の養成施設で1年7カ月の課題レポートとスクーリング、施設自習を受けました。受講している間は、レポートや実習に追われ、問題集は購入していましたが、全く受験勉強をすることができませんでした。

 そんな中、実習指導の講師に赤マル福祉を紹介してもらい、通信課程がすべて終了した10月末頃に赤マル福祉を申し込みました。申し込んですぐに第1回目の模試を受験しましたが、全く受験勉強をしていなかったので、結果は散々でした。
 11月に入ってから受験勉強を始め、最初のうちは赤マル福祉を解きながら参考書で確認したりしていましたが、赤マルの実施度が全然進まず、試験日から逆算すると今のままでは間に合わないと考え、赤マル一本に絞って勉強することにしました。受験勉強は大体夜の9時か10時ころから3時間程度ほぼ毎日やっていましたが、12月の第2回目の模試の頃には、実施度はほとんどの科目で80%を超えていましたが、習熟度は50%程度でした。模試の結果はB判定でまだまだ合格圏には届いていませんでした。模試の結果を見て間に合わないかもと思いましたが、他に良い方法もなかったため、赤マルを信じてひたすら問題を解き続けました。
 1月に入ってからはラストスパートで1日4~5時間は赤マルを解いていたと思います。そして試験の直前にはすべての科目で習熟度90%以上になっていました。やるだけの事はやったと開き直って試験に臨み、その日の夜の自己採点では104点と思った以上に点数がとれていて、びっくりするのと同時に赤マルに感謝しました。それから1か月半後、合格発表のときはドキドキしましたが、めでたく受験番号がありとてもほっとしたのを覚えています。
 私の場合は、試験勉強を開始してから試験日まで時間が無かったので、ほぼ赤マル福祉のみの勉強でしたが、思いのほか高得点を取ることができたので、時間がある人は赤マルですべての科目が習熟度100%になれば、ほぼ間違いなく合格できるのではないかと思います。さらに余裕があれば、すべての科目で金メダル、さらには過去問の関連知識をワークブックで勉強すれば、かなりの高得点をとれるのではないかと思います。

 試験当日の注意としては、私は千葉県での受験だったのですが、幕張メッセで受験会場が異常に広く暖房は入っていましたが天井も高く寒かったので、ヒートテックなどの温かいインナーを着ていくと良いと思います。あと、温かい飲み物もあったほうがいいと思います。ただ、飲みすぎには注意してください。私は、開始前にトイレに行ったにもかかわらず、試験中の最後のほうにまたトイレに行きたくなり、結局試験中にトイレに行きました。どうしても行きたくなった時は試験中でも試験官が付き添いでトイレに行くことは可能なので、我慢せずに行ったほうが、その後集中して問題を解くことができます。試験は、本当に問題数が多いので、ほとんど考えている時間はありませんが、午前も午後も4、5門は迷う問題があると思いますが、それをいかに早く解くかがカギになると思います。あとは、自分を信じて迷わずに問題を解いていけばいいと思います。

 来年受験をするみなさん、赤マル福祉を信じて全科目金メダルを目指して頑張ってください。そうすれば、来年の今頃には合格証書を手にしていると思います。